<   2010年 04月 ( 1 )   > この月の画像一覧

ええー・・・間も間もあきました。なんと一年ぶりですw
そしてなんでまたこのブログに書いてるかって言うと、もう過去の書き込みを見れば一目瞭然

滝沢演舞城 → 滝沢歌舞伎

の季節なのであります ^ ^ !


どんだけ滝沢演舞城が好きなんだかw
そして感想を書いて留めておきたいんだかww
自分に笑っちゃいます。


とりあえず…ここ一年なんですが、
ジャニ観劇をお休みしていたわけでなく、
薮様のコンサートやらドラマやら舞台やら…もう心から楽しみまくっていました ^ ^
ほんとに主演舞台が来た時には、うれしくって…!もう何回クリエに通ってしまったことやら!

ただまあ薮様に関しては感想がすごい細々していたのでミクのほうでだらっと書いていて、
こっちのブログに移す気になれずに放置になっちゃっていました…
もし以前から見ていて下さった方がいらしたらごめんなさい。

とりあえず…薮様の涙を境に、JUMPを応援する気持ちが固まりました。
また薮様に関してもこっちに書くこともあるかもしれませんが、わかりません。


ともかく
「滝沢歌舞伎」ということで、より多くの方に感想を見ていただけたらと、
久しぶりにブログの方に書こうと思いました。
まだ序盤なので、見ていらっしゃらない方はあまり読まないほうがいいかもしれません。

正直 愛と辛口☆な感じであります。…上から目線??? タッキーすみません><

それでもよろしい方のみ、お読みください。





今回「滝沢歌舞伎」という案内が来た時、
何が怖かったかというと、本当に「歌舞伎」の演目だけを残して、
オープニングや、全体が変わってしまうのかもしれないということでした。

そのためなかなか申し込む気持ちになれず、最後まで迷ってしまいました。
結局
一回分だけチケットを入手しましたが


…もっと確保するんだった ! ! ! 子 供 の 分 も ! ! !

というのが第一の感想です。
ほんと、その点は大失敗でした…。

幕が開いてみたら、オープニングはいつもの「ヨーイヤサー!」で
引き続いての「諸行無常~♪」
もうね
一気に滝沢演舞城の世界へGO!!

これまでの毎年の出演者の面々が頭に浮かびつつ、
今年の出演者の素晴らしいパフォーマンスに圧倒されます。
とにかく
同じ曲を毎年やっているため、進化ぶりが一目瞭然です。
どんどん迫力が増して行っています!

このあたりの衣装もすごく好きなんだよね~くるっとまわるっとビシヒラッ!って感じで!



自分の子供が今ダンスを習ってるんだけど
そのきっかけは
滝沢演舞城の初年を見て、
歌とダンスとパフォーマンスが怒涛のように押し寄せる第一部に感動して
「ダンスっていいなぁ!!!」って心から思ったことからなので、
滝沢歌舞伎になって
さらにその「ダンス」が強化されたのは、個人的にうれしかった。
(子供を連れてきて見せたかった~!!!絶対感動したはず!!!)


ともかく
屋良君が入ったというのは舞台の格をぐぐぐっと上げた感じで、
タッキーももちろんそうなんだけど
一流のパフォーマーはその人一人で舞台の上の世界を変えるんだなと思いました。

これまでのタッキーだけに視線が集中する作りも良かったんだけど
屋良君というタッキーと同じレベルに立てる演者が入ることによって
より表現できる物も多くなったし、見ていて安定感が出て、
タッキーの持ち味もさらに生かされたという印象でした。

タッキーはパンフレットでは「和と洋」を屋良君に加わってもらうことで表現したかったようだけど
自分には
「和と洋」だけでなく

「女と男」

「静と動」

というイメージが浮かびました。

まあ全体的には男祭りなんだけどwww
その分、
女形のパートがものすごく引き立っていました。

演目も
これまでの歴史を踏まえて、グググッと内容を絞った感じで、
とてもスピーディで見応えがありました。

印象的だったのはやっぱり太鼓かな…
昨年よりもより数を増やして、
圧倒的な迫力。
そして、和太鼓なのにダンスを感じさせられました。
ほんっと感動!

殺陣も太鼓もそうだけど

「和」という独特の世界を、美しく・力強く表現するには
腰から下を固めて、上半身の型を大人数で「決め」ることが必要だとずっと思っていたのですが

今回の滝沢歌舞伎に関しては
全くその点で足りないなって思わされるところはなく、
若いジュニア君たちも含めて全員が「和」を表現できていて、
殺陣でも、太鼓でも素晴らしい集約と拡散が場面ごとに展開されて
実に感動的でした。


殺陣については毎年注目&期待していたんだけど、
今年ついに、一つの完成を見た!というのが感想です。
ただ…
屋良君が入ったことがとても大きい…

もし仮に来年屋良君が外れたとして、それでも今回の内容を再現できたら
滝沢一座の殺陣は完成したといっていいと思う。

ABC、MADの年長組の完成度も素晴らしく、今それぞれの味も出始めているので
今年最後までやり遂げることによってより進化することを期待します。

個人的に
殺陣で目に留まったのはトッツーです。
かわいらしい顔してるし、品があるから殺陣ってあわなそうでしょ…
それなのに
一番腰が決まってて、上半身もきれいでした。
なんか、トッツーの殺陣の世界があるんだよ…
正直びっくりしました。

大人数の演舞だとほんとみんな埋もれてしまうので、そのなかでぴかっと光るってすごいなと思いました。

河合君も良かったです。
髪型が一人ウエービーだから目立ってる…というわけではなく、オーラがありました。
他にもたくさん活躍の場面があって個人的にうれしかったです ^ ^

塚ちゃんは
2部の死に芸がよかった!ぐっときたよ!!!

五関さんは
2部の殺陣で最後まで生き残っててくれたので、たっぷり堪能させてもらいました ^ ^



ABCは初年からの参加で…
セリフがほとんどない状況から毎年だんだん活躍の場が広がっていく様子や、
今年は薮様舞台で頑張っているのも目の当たりにしたので、
本当に思い入れが…

思わずこみ上げる…るるる~

すごいよABC!もっと進化して!!!クリエいけないけど応援しています!!!
ハッシー!兄さんたちに負けないで頑張れ!!!


横道にそれました。

ここから若干辛口です。


ともかく、第1部に関してはなんの文句のつけようもありません。
実にすばらしかったです。
もう、タッキーの繰り出す怒涛のプログラムに「うわっ」「かっちょええ」「きれい…」「うっはぁ」
など
ビックリと感動の嵐でした。



第2部…


スミマセンタッキー…

第2部のお話が
よく
わかりませんでした…orz

ぶっちゃけ
歴史勉強してますけど
あまりに平将門の一般的な話とかけ離れていて
もしかして
何か古典芸能で原作的なものがあるのかなとは思うのですが
ついていかれませんでした…


将門が何をしたいのか?何を目指しているのか?
どこからが味方で
どこからが敵なのか?

平将門はどこにいて何やってるの?

藤原秀郷は武士でしょー!?何故こんなバリバリ貴族に…とか

たくさん?が点灯したままでした…


ちょっと観念的すぎます。
舞台…だからいいのかもしれないのだけど
物語の脈絡が気になる職種なので、
もう少し
将門の置かれた立場とか、何をしたい人なのか、そして何ができなかったのか
などを
しつこいぐらいセリフで足した方が
伝わるかなと思いました。

場面ごとには
泣かせるシーンもあるし
なんといっても
タッキーが出てくるとそういう脈絡なんてどうでもいい気分になってしまうのも事実なんですが
せっかく
あの感動的なラストシーンを準備しているのだから
そこに
観客の気持ちも一緒に持っていってほしい感じがしました。



あの短い時間で
歴史物をやるというのは
本当にハードルが高いと思います。

義経にくらべて、物語内の時間経過を少なくしているのは正解だと思います。
でもその分
観客の気持ちを作るための情報を
セリフなどで確実に伝えておく必要があるのではないでしょうか。
少なくとも義経はタッキーファンにはなじみがあり、多少の説明を飛ばしてもついていかれますが
今回は新キャラです。

この「将門」を通して
観客に何を感じてほしいのか、最終的にどんな思いを抱えて劇場から帰ってほしいのか、
それに的を絞ったセリフを
少しだけ足してもらえたらと思いました。


ただほんと
タッキーのチャレンジには本当にすごいなって頭が下がります。
義経を続けたってみんな見に行ったのに…
現状に甘んじることなく次へ…。
しかも、より観客にとってなじみの薄い古い時代へのチャレンジ。
戦国ものとかだったらもっとみんな気軽に見たでしょう。
将門というセレクトにしびれました。

…お参りにだけは行って下さい。もう一回。いや、何回でも。


最後まで滝沢一座がケガなく、より素晴らしい舞台を作って下さるよう祈ります。
タッキー頑張って下さい ^ ^!


・・・次の書き込みも一年後なのだろうか・・・それは神のみぞ知る…w
[PR]
by kuremaru | 2010-04-09 13:14 | ジャニーズ